【新規T細胞リンパ腫治療薬フォロデシン】再発・難治性末梢性T細胞リンパ腫患者を対象とした第I/II相臨床試験の被験者登録終了のお知らせ

ムンディファーマ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:木村昭介)は、日本人再発・難治性末梢性T細胞リンパ腫(以下、PTCL)患者を対象として、新規T細胞リンパ腫治療薬フォロデシンの国内第I/II相臨床試験を進めてまいりました。このたび、予定の投与症例数に到達したため、本試験の第Ⅱ相部分の新規被験者登録を終了することとなりましたのでお知らせいたします。ご協力頂いた医療機関の皆様、患者さんに御礼申し上げます。

フォロデシンは選択的にリンパ球の増殖を抑制する新規PNP(Purine Nucleoside Phosphorylase)阻害薬です。日本では既に厚生労働省からオーファンドラッグ(希少疾病用医薬品)の指定を受けており、2013年初頭から世界に先駆けて再発・難治性のPTCLを対象とした第I/II相試験を実施しております。

なお、当社は同時にT細胞リンパ腫治療薬プララトレキサート(葉酸拮抗剤)を開発しており、同じく再発・難治性PTCL患者を対象として、現在国内第Ⅰ/Ⅱ相臨床試験の被験者登録を進めております。

当社はフォロデシンならびにプララトレキサートの開発を通じて、まだ標準治療法が確立されていない末梢性T細胞リンパ腫の患者さんに、一日でも早く新たな治療の選択肢をご提供できるよう努力してまいります。

プレスリリース(PDF版)